いつまで続く?パパ見知り…パパ見知りの原因と対策

2018年3月14日子育て

どーも、もりゾー(@morizoo_dakoodaです。

年末が近づき仕事がバタバタしてきた。取引先との忘年会で夜に娘とのコミュニケーションを取る時間がない…なんて人も多いのではないでしょうか?

それ危険です!!

子どもとのコミュニケーションを取る時間が減ることはパパ見知りが始まる原因にもなりますので注意!!

今日はパパである以上誰もが通る道「パパ見知り」についてのお話です。

パパ見知りとはなんなのか?原因はなにか?対策はあるのか?

パパ見知りを経験したもりゾーがどう対処していったかをまとめています。

パパ見知りってなに!!?

「パパ見知り」とは赤ちゃんがパパに対して人見知りをすることです。

例えば今までパパの抱っこでぐっすり眠っていてくれていたにも関わらず、ある日突然パパが抱っこするとギャン泣きを始めます。

こうなってしまうともはやパパの抱っこでは何をしても泣き止んでくれません

僕の場合、パパ見知りが始まっていることに気付かずに子どもと2人で朝から留守番をしていた時のことです。

お昼頃にミルクをあげていたら急に何かを思い出したかのようにギャン泣きを始めました

そこからはもう悲惨なことにミルクは飲まない。泣き疲れるまで寝ない。仮に寝たとしても10〜15分したらすぐ起きるの繰り返しで大変な目にあいました。

こんな感じでウチの場合は急になんの前触れもなくパパ見知りがきました。

パパ見知りの原因は?

パパ見知りという言葉があるだけにパパにだけ人見知りをしてしまうと思いがちですが、それは大きな間違いです。

そもそもパパにだけ人見知りをするというのは基本的にはなく、単純に人見知りするようになってきて、その中でも普段接することの多いパパが人見知りの対象になることが多いことから「パパ見知り」という言葉が誕生しました。

人見知りが出てくる原因は赤ちゃんが人を認識するようになったことから、普段四六時中一緒にいるママ以外の人に対して不安を抱くようになったことが原因です。

それを裏付ける研究結果が科学技術振興機構(JST)より発表されています。科学技術振興機構(JST)の研究では赤ちゃんの人見知りは感情が発達し「心の葛藤」によるものであるという研究結果です。

>>赤ちゃんの人見知りに関する研究結果はコチラby科学技術振興機構(JST

つまり赤ちゃんは「成長している」ということになります。

決してパパが嫌いになったのではなく、まだママほど赤ちゃんとの信頼関係が出来ていないだけというだけです。

試しにママ友に自分の子どもを抱っこさせてみて下さい。機嫌がすこぶる良い時以外はパパが抱っこした時と同じようにギャン泣きを始めます。

僕も正直な話、パパ見知りが始まった途端、ショックをうけるような場面が多々ありました。しかし、赤ちゃんは決してパパのことが嫌いになったわけではないので、そこまで信頼関係を築けていないパパが未熟なのです。

パパが未熟ということはパパ次第ではなんとでもなるということです!!

いつまで続く?パパ見知り…パパもツライよ。

一般的にパパ見知りは1歳頃(人見知りは2歳前後まで)には落ち着いてくると言われています。なぜこの時期に落ち着いてくるのかというと赤ちゃんの脳の発達に深く関係おり、この時期に前頭前野の発達がしてくるためです。

この脳の発達についてとても良く書かれていますのでオススメです。

一般的に1歳前後でというお話をしましたが、これはあくまで平均的にという話であり、必ずしも1歳前後でなくなるわけではありません

なかには2歳くらいまでずっとパパ見知りが続いたという話も聞きます。

そうならないように対策を考えたり、パパなりに勉強するしかありません。

パパ見知りの対処方法

パパのことが嫌いになったわけではないのか…一安心…とはいえ悲しい、ツライ、パパは無力だと感じてしまうと思います。

パパ見知りの対策として最も重要なことは「赤ちゃんを安心させる」ことです。脳の発達が未熟な赤ちゃんにとって、まだ慣れていないパパ(人)に対して恐怖を抱いている状態になります。

そこで僕が実践した方法は以下の3つです。

  1. 無理に子どもを抱っこしない
  2. ママと仲良くしている姿を見せる
  3. 赤ちゃんの機嫌の良い時を見計らってコミュニケーションをとる

1.無理に子どもを抱っこしない

恐らく皆さんも経験があると思いますが、赤ちゃんがギャン泣きをしているときに安心させようとして抱っこして「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」と声をかけてしまうことがあると思います。

しかしこれは逆効果なんです!

既にパパ見知りが始まっている赤ちゃんにとって、パパを見て泣いている時は既にパパが恐怖の存在となってしまっているのです。

恐怖の存在となっている人物が近づいてきて抱きしめられながら何かを語りかけていることを想像してみて下さい。

それは恐怖でしかありませんね。

赤ちゃんがまだパパであることを認識できない以上、ここは抱っこしたい気持ちを抑えてママに任せるしかありません。

この時はパパは役立たずであると割り切りその代わりにママがやっていた家事(お皿洗いや洗濯、掃除など)を積極的に手伝いましょう

次項目にも書きますが、これは大事です。

2.ママと仲良くしている姿を見せる

これはとても大事です。赤ちゃんにとって一番信頼しているのがママになります。

そのママと楽しく会話をしている姿を見せることによって、赤ちゃんは「この人はママが信頼している人だ」、「安心してお話が出来る人だ」と認識し始めます。

そうすることによって赤ちゃんのパパに対する感情が変わっていきます。

とはいえ、実践してすぐに変わるわけではありませんので、ママの協力は不可欠です。

ですが、ママとの信頼関係が成り立っていれば容易いことですね。

3.赤ちゃんの機嫌の良い時を見計らってコミュニケーションをとる

2.での実践をしつつ機嫌の良い時を見計らって抱っこしたりお話をしてみましょう。2.の実践で不安を消し去り、3の実践を試すことにより、赤ちゃんが消し去った不安を確信に変えることができます。

かなり時間はかかると思いますが、ママに協力をしてもらい、繰り返し繰り返し反復するしかありません。

まとめ

如何でしたでしょうか。

子育てをしていく上でパパが必ず通る道であるパパ見知りは、パパにとってとても大変なことになりますが、同時に赤ちゃんにとっても、ママにとっても大変なことになります。

重要なのはパパ見知りだからと言って諦めてしまうのではなく、ママと協力して忍耐強く赤ちゃんと接していくこと、赤ちゃんについて常に考えてあげることです。

その先に必ず「パパ大好き!」という時期がやってきます。

それまでママと一緒に頑張っていきましょう!!


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