所JAPANで紹介された食パンの耳を美味しく食べる方法を実際に試してみました。
どーも、もりゾーです。
朝は時間もないし食パンにバターやジャムを塗ってサクサクっと朝食を済ませる方も多いと思いますが、食パンの耳ってトースターで焼いても何となくしっとりとしていてあまり美味しくないですよね?
そんな食パンの耳ですが時間がない朝でもちょっとした工夫でとっても美味しくなる方法が所JAPANで紹介されました。
早速試してみたので、見逃した方のためになればと思います。
食パンの耳を美味しく食べるには包丁で切れ込みを入れるだけ!
結論から申しますと食パンの耳を美味しく食べるには包丁で切れ込みを入れるだけです。
実は食パンを普通にトーストしても、パンの耳の部分の水分が抜けきれず、生焼けの状態になってしまうんだそうです。
それを解決するためにパンの耳に沿って包丁で切れ込みを入れるだけでサクサクに焼きあがるようになるんですね。
実際に試してみました。
どうやってパンに切れ込みを入れれば美味しく食べられるの?
こちらが普通の状態の食パンです。
この食パンの耳に沿って包丁で切れ込みを入れていきます。
赤く塗ったところが切れ込みを入れる箇所です。食パンの耳を切り落とさないようにギリギリのラインに切れ込みを入れていくとよりサクサクに焼きあがります。
切れ込みを入れた後はこんな感じです。
完全に下まで貫通させてしまって問題ありません。
後はもう焼くだけです。
焼き上がりはこんな感じです。
うちのトースターは10年以上も使っているかなり古いタイプですので、通常でも少ししか焼けません。
しかし食パンの耳はサクサクに仕上がっていました。
これなら時間のない朝でも楽ちんですね。
ぜひ試してみて下さい。
以上「所JAPANで紹介された食パンの耳を美味しく食べる方法を実際に試してみました。」でした。
コメントを投稿するにはログインしてください。