Excel(エクセル)初心者向けIF関数を徹底解説~経理に役立つEXCEL関数~

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どーも、もりゾー(@morizoo)です。

経理の仕事をする上でExcelは切っても切り離せないくらい重要です。

でもExcel全然わからない。Excelはちょっと苦手って人のために経理の仕事をする上で役立つExcel関数の使い方を徹底解説します。

今回はExcel関数の中でも基本中の基本であるIF(イフ)関数について解説していきます。

IF関数とは?

IF関数とは「指定した条件が成立するときは○○をする、成立しないときは△△をする」というように指定した条件が成り立つか成り立たないかで違う処理を行う場合に使用します。

IF関数の計算式を示すと以下の通りになります。

=IF(論理式,真の場合,偽の場合)

「論理式」には条件を指定します。「真の場合」には論理式に指定した条件が成立した場合に返す値、「偽の場合」には論理式に指定した条件が成立しなかった場合に返す値を入力します。

↓の画像の例に見てみましょう。ある会社の営業成績の一覧があるとします。今年の目標売上高は1,100,000円として、その目標を達成した場合は「達成」目標を達成しなかった場合は「未達」と表示させてみましょう。

まずIF関数の「論理式」には「B4>=$B$12」と入力します。これはB4(Aさんの売上高)の値がB12(目標売上高)の値以上という論理式になります。

続いて、「真の場合」には「”達成”」と入力します。論理式に入力した条件を満たす場合は「達成」と表示してね!って意味です。

続いて、「偽の場合」には「”未達”」と入力します。論理式に入力した条件を満たさない場合は「未達」と表示してね!って意味です。

このように計算式を入れると以下のようになります。

目標売上高110万円に対してAさんの売上高は100万円だったので目標未達ということですね。

因みに今回は目標売上高110万円以上という論理式を入力しましたが、目標売上110万円ジャストの人を探したいとか110万円より低い人、高い人を探したい場合は論理式を以下のように変更すると見ることが出来ます。

  • A=B :AとBは等しい
  • A>B :AはBより大きい
  • A<B :AはBより小さい
  • A<=B:AはB以下

IF関数は経理としてどんな時に使うの?

IF関数は経理の実務上単体で使うことは少ないかもしれません。その他の関数と組み合わせて使うことが多いです。

例えば、IFとVLOOKUPを組み合わせて、=IF(VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)=0,真の場合,偽の場合)みたいな感じで2つの関数を複合させて使用するんですね。

IF関数は使い方次第で色々と複雑に関数を組むことが出来ます。

皆さんも試行錯誤して関数を組んでみましょう。

以上、「Excel(エクセル)初心者向けIF関数を徹底解説~経理に役立つEXCEL関数~」でした。

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